【時間を、投資セヨ!?】レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則|本田直之

レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則
  • どうしたら、もっとも貴重な時間という資源を有効活用することができるでしょうか!?
  • 実は、時間についても、お金と同じように消費ではなく投資のスタンスで向き合うことが大切かも。
  • なぜなら、すぐにリターンが規定できることほど、長続きしないものはないからです。
  • 本書は、時間をいかにとらえるか、そして長い時間の中をどう上手に生きられるかを問う1冊です。
  • 本書を通じて、時間をさらに上手に使うヒントを得ることができるでしょう。
本田直之
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時間を投資するとは!?

時間を消費するのではなく、投資してみましょう。消費とはすぐにリターンを求めてしまうこと。一方で、投資とは、時間的な累積効果や複利効果も含めて、長い時間をかけて、レバレッジを効かせていく方法です。

時間を「消費」することから、「投資」することへの転換です。

プロローグ あなたがいつも忙しい理由

多くの時間術に関する本は、節約や短時間でできる方法などのテクニックに走りがちです。これでは、短期的みて、時間が創出されて、一見より効率的かも知れませんが、蓄積することがなく、結局はさらに多忙な毎日を過ごしてしまいます。効率化されてあまった時間をさらに、効率的な業務で埋めてしまうからです。1時間かかっていたものを50分・55分にすることだけでは、時間を大きく増やすことは難しいものです。

本書が提唱するのは、「時間を資産」だと捉えて、いかに投資するかに焦点を当てた生活ができるか?ということです。

常に時間はたっぷりある、うまく使いさえすれば

文豪ゲーテ

時間を創出し、投資するかのように、中長期的に自分を育てる発想を持ってみることです。まず時間を創出するには、自分がいったい何に時間を割いているのか?について、意識を持つことです。ムダな仕事に時間を費やしてしまっては、自分の時間にゆとりを持つことは絶対にできません。本当に求められていることは何なのか、必要なことは何なのか、そのためにどのように時間を使うことがよりよいのか?について、意識をむけることが大切です。

案外、ムダな仕事というのは社会にあふれていますたとえば、こちらの図鑑「【お仕事はムダだらけ!?】やめるだけで成果が上がる 仕事のムダとり図鑑|岡田充弘」をご覧いただきながら、ムダ取りをしてみるのもいいかも知れません。

仕組みがキー!?

時間投資の基本は、「仕組み化」作りです。自分の有用な習慣を事前に作っておくことができれば、毎日を有効に勝手に組み立てていくことができるようになります。どうすれば、自分の感性がさらに高めることができるか、自分の思想を磨くことができるか、新しいご縁を育みながら、チャンスをものにすることができるか、について、よく考えて、自分の習慣化を作っていくのです。このことで、無意識のうちに、より良い毎日が得られます。

まったくするべきではないことを能率的にする。これほどむだなことはない

P・F・ドラッカー

たとえば、インプット。知的生産において、重要なのはまずインプットです。情報という素材をいかに加工して、届けるかがキーになるためです。だから、質量どちらも高めていくことが良いのですが、なかなかその時間も取りづらいという人も少なくないと思います。

でも読書の時間を例えば、毎日必ず確保することを目標にして、そのような行動を続けていけば、勝手に習慣になります。そうすれば、反対に読書をしていない自分に違和感を覚えるほどになり、確実な時間の使い方が可能になります。

本田直之さんの過去の投稿でもインプットの重要性が説かれています。ぜひこちらの1冊「【読書とは、投資である!?】レバレッジ・リーディング|本田直之」もぜひご覧ください。

時間を「天引き貯金」をする発想で、事前に時間の投資方針を明確化してみましょう。

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そもそも、知的労働生産とは!?

大切なマインドセットは、知識労働生産では何が求められるか?ということです。

「時間内は、真面目にはたらく」ということではないのです。大切なことは、「同じ時間で、より効率的に働く」「同じ時間内で、より多くの成果を出す」働き方です。

残業が多い、時間外が多い人は要注意です。「仕事が時間を消費する行動に陥っていないか!?」ということを点検することがキーです。

仕事というのは、与えられた時間のなかで与えられた目的を達成することだからです。

『とことんやれば必ずできる』(かんき出版)

知的労働は、肉体労働と違って、やり始めたらきりがありません!労働時間の密度を高めていくことが大切なのです。いかに少ない労力で、多くの成果を上げることができるかを考えることです。

そうした視点にたったとき大切なのは、「自分をパーソナルブランディング」するという視点です。ブランディングとは、期待や他者のイメージを作ることです。周りの人が勝手に、あの人はこういう人だ!と認識してもらえば、仕事のアサインや、期待値がコントロールすことが可能になります。

パーソナルブランディングは、短い時間で最大の成果を上げる、時間投資の非常に強力なツールと言えます。

エピローグ 人生という時間投資

株式投資のようなお金の投資と同じで、時間投資も成果が上がるか否かは、自分次第です。100%自分で決めて、自分で成果を求めていくスタンスで、人生の主導権を手元に引き寄せる感覚でいきましょう。

まとめ

  • 時間を投資するとは!?――ムダな時間を排し、意味のある時間に集中することです。
  • 仕組みがキー!?――習慣化のちからを借りましょう。
  • そもそも、知的労働生産とは!?――あくまで、限られた時間でもたらされるアウトカムです。
本田直之
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