増田 浩一のプロフィール

増田みはらし書店・店主 ごあいさつ ✦

はじめまして、店主の増田浩一です。

ブランドとビジネスを行き来しながら、人を起点に経営をデザインする伴走をしています。

ここに並んでいるのは、もともと自分の勉強と好奇心のために読んできた本の記録です。忙しく動いている経営者の皆さんが、ふと立ち寄って1冊手に取るきっかけになればと思い、本屋さんのかたちにしました。

本棚のほかに、読書や仕事の中で考えたことを綴る「考えるノート」と、見方が少し変わった瞬間を一文で残す「まだ名前のない言葉」のコーナーもあります。気になるところからのぞいてみてください。

プロフィール・略歴

増田 浩一(Koichi Masuda)

  • 広告会社 ブランド・プロデューサー(企業のビジョンを経営と組織に根づかせる仕事をしています)
  • 未来創発プロジェクト「ミラスト」リーダー
  • 経済産業大臣登録 中小企業診断士
  • 個人投資家

【保有資格・登録】

  • 経済産業大臣登録 中小企業診断士(2020年登録)
  • 経済産業省 中小企業庁登録 認定経営革新等支援機関(2023年登録)
  • 修士(建築学) / Master of Architecture

【経歴】

  • 2009年:早稲田大学大学院 創造理工学研究科 建築学専攻 修了。修士(建築学)。空間設計において「目に見えない人々の体験」をデザインすることの重要性を学び、それを最も深く体現する「ブランド」や「企業文化」に惹かれ、同年、広告会社へ入社。一貫してストラテジックプランナーとして、日本を代表する事業会社の広告・商品戦略立案を支援。
     
  • 2017年:バックキャスティングによる未来創発プロジェクト「ミラスト」を立ち上げ。事業会社の貴重な資源である「意志」の発見とブランディング活動を推進。
     
  • 2020年:中小企業診断士として、中小企業やベンチャー企業の経営戦略を中心としたコンサルティングを「伴走スタイル」で開始。同年10月、診断士同期とともにコンサルティングチーム「カンパニー研究所 -Co.Lab-(通称コラボ)」を設立。
     
  • 現在:「ビジョナリー・ブランディング(Visionary Branding)」をキーワードに、トップマネジメントへの伴走支援を継続中。また、より良い形での資本の循環を目指し、個人投資家としての伴走支援も継続。

専門領域:人や組織の “意味” を読み解き、未来の構想につなげる

私の仕事は、人や組織の根っこにある価値観や世界観を読み解き、
そこから未来の構想や事業のかたちをつくることです。

目の前の課題そのものより、その奥にある「意味」や「意志」に目を向けます。

  • 人はどんな経験を通じて、世界を見てきたのか
  • 組織に受け継がれてきた価値観は何か
  • 積み重ねてきた歴史が、今の意思決定にどう影響しているのか
  • これからの未来に、どんな願いや可能性があるのか

こうした “氷山の下” にある背景を読み取りながら、
企業・地域・個人の可能性をひらく伴走支援をしています。

活動の軸は、深層理解(Meaning)・未来共創(Future)・関係創造(Relation)の3つです。

対話やワークショップで価値観を言葉にし、
組織やブランドの“らしさ”を見つめ直しながら、
未来のビジョンやプロジェクトを一緒に構想していきます。

根底にあるのは、

「人は戦略だけではなく、意味や物語によって動く」

という考え方です。

だからこそ、戦略や計画を描く前に、
その人や組織が大切にしてきたものに耳を傾けることから始めています。

ライフワーク:Purpose Workshop

私のライフワークは、ひとりひとりの「人生の物語(ナラティブ)」から始めるパーパス探究です。

  • 原体験を言葉にする
  • 自分が大切にしたい軸(マイパーパス)を見つける
  • メンバー、リーダー、ブランドの物語を重ね合わせる
  • 共有できる使命(Co-Mission)を立ち上げる

パーパスは、額縁に飾る言葉ではありません。
ひとりひとりの物語から立ち上がったときに、はじめて組織の力になります。
組織やチームの枠を超えて、この探究を続けています。

ライフワーク:Mirast(ミラスト)

Mirast(ミラスト)は、「意志」を起点に未来を描く未来創発プロジェクトです。
広告会社の仕事として、2017年に立ち上げました。

企業や地域に根づいている価値観や原点をすくい上げ、
そこから “ありたい未来の姿” を言葉にしていきます。

  • 歴史や文化に刻まれた“らしさ”を見つける
  • 意志から未来の像(ビジョン)を描き起こす
  • バックキャスティングで現在を設計し直す
  • 組織の中の探究心や対話を呼び起こす場をつくる

大切にしているのは、「未来は予測するものではなく、選び取るもの」という考え方です。
意志の輪郭がはっきりしたとき、組織は確かな足取りで前に進み始めます。

寄稿・研究・メディア掲載実績

【寄稿・メディア掲載】

【研究・論文・受賞】

講演・セミナー

商工会議所、診断士協会、企業研修など、対象者のフェーズや課題に合わせて内容を柔軟に設計し、対話型の場づくりを行っています。

  • パーパスを“言葉”だけで終わらせないためのデザイン
  • ブランドを“物語”として立ち上げる方法
  • 小規模事業者における、等身大のブランディング
  • 情報発信を無理なく続けるための構造づくり
  • 顧客価値と働きがいを同時に高める経営支援

東京商工会議所 会員限定ウェブセミナー 『“愛されブランド”の作り方』『ひと月で“いいね”倍増SNS活用』
(リンク先の上記ウェブセミナーのご視聴は、会員登録が必要です)

*セミナー登壇やコンサルティング等のご依頼・ご相談など、お問い合わせは、こちらからどうぞ。

この書店の“棚”のご案内

ここには、大きく分けて3つの棚があります。 気になるところから、自由に手に取ってみてください。

カテゴリ棚内容
内部資源の見立てヒト人間理解・組織心理・関係性に関する書評と考察記事をまとめています。働き方やリーダーシップにおける人間理解を深めるための内容で、思考・行動・判断の質の向上に役立つ記事を扱います。
モノ製品やサービスの価値、設計思想、使われ方の文脈を読み解く記事をまとめています。機能だけでなく、体験や意味のレイヤーからアプローチします。
カネ個人の財務管理・投資・経営数字に関する実践知をまとめています。意思決定とリスク管理の観点から、資金計画や事業運営の基礎となる知識を扱います。
ブランド企業・事業・個人が持つ価値の源泉と、その伝え方に関する記事をまとめています。ブランドの意味、物語、信頼形成のメカニズムを深掘りします。
情報情報の扱い方・発信・編集・構造化に関する記事をまとめています。情報空間と物理空間の関係性、認知のアップデートを軸に考察します。
外部資源の見立て政治制度、政策、公共領域をめぐる構造や背景を読み解く記事をまとめています。社会課題の根本や、意思決定の仕組みに焦点を当てます。
経済資本主義、産業構造、消費行動、金融潮流など、社会の動きを読み解くための経済視点を扱います。数字の背後にある構造と意味に迫ります。
社会文化、価値観、コミュニティ、人々の相互作用といった社会の動きを読み解く記事をまとめています。変化の背景となる構造や人間行動を考察します。
技術AI・デジタル技術・社会実装に関する考察記事をまとめています。技術の進化が人間・経営・社会にもたらす影響を読み解きます。
創造#考えるノート日々の気づきや問い、思考プロセスを言語化したエッセイをまとめています。概念の再定義や視点の転換を通じて、思考の深度を高めるための考察を扱います。
#まだ名前のない言葉日々の読書や観察から生まれた見方を、一文に残していく試みです。知識として得たものだけでなく、世界の角度が少し変わる瞬間を、短い言葉として採集しています。

 

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