【余白が、継続のキー!?】「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考|井上新八

「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる! 続ける思考
  • どうしたら、よりよい人生の時間を作り出すことができるでしょうか!?
  • 実は、小さな継続が、人生を変えていきます。
  • なぜなら、変化には時間がかかるからです。
  • 本書は、継続した習慣を持つことで、よりよい自分を目指すための1冊です。
  • 本書を通じて、継続の仕組みを作り出すヒントを得ることが可能です。
井上新八
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継続こそ大切である!?

どうしたら、自分をよりよくアップデートしていくことができるでしょうか!?それは、とにかく小さなことを「毎日やる!」これが大切です。

大切にしたいのは、「毎日やると決める」ことです。

決めるだけでいい。続けることの最大の敵は、「やらない」ことと「やめる」こと。

絶対に続く 究極のやり方

何かを始めようとしている人の最大の敵は、実はその反対側にあります。どんなに小さなことでも辞めなければ、続けられます。当たり前です。その当たり前をしっかりとらえるべきです。辞めなければ続きます。そして毎日というタームもとても大切な視点です。自然の循環の中で、自分の習慣のタイミングを作ること。地球の自転と、自分のやりたいことをリンクしましょう。

ラクに続けるのは、選択肢を減らすのが一番手っ取り早いです。まず「やらない」という選択肢をなくしてしまうことがキーです。「やる」「やらない」をいちいち毎日考えないようにすることが大切なのです。

なんだ、当たり前じゃないか!と思われるかもしれませんが、この当たり前のことを当たり前に熱心に取り組めるかが習慣を作れるかどうかに関わるのです。

何が大事かというと、小さなことを「意識的にやる」ということ。

まず小さなことを意識する

いきなり大きなことを挑戦することは難しいです。だから、噛み砕いて細かな目標活動を設定し直してみることがポイントです。たとえば、あなたが本を執筆したいとしましょう。いきなり7万~10万文字を執筆することは難しいです。でも、例えば、20文字のセンテンスを1つ作ることは?日常のメールなどでも20文字のセンテンスはたくさん作っていますね。まずは20文字から始められば、そこから続々、文字が連なっていくはずです。

最初に始めることです。そして、辞めないことです。

継続の力については、こちらの1冊「【習慣は作れる!?】ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる1つの習慣|ジェームズ・クリアー,牛原眞弓」やこちら「【最初の1歩に全集中!?】すぐやる習慣、はじめました。|水江卓也」も勇気をくれます。

どうしたら、継続できるか!?

非常にシンプルな「仕組み」を作ることで、継続することが可能です。

1.続く体質をつくる・・朝起きてすぐにできる「小さなこと」を始めてみましょう。
2.プラスワンする・・・既存のルーティンに1つたして、連続させてみる。
3.新しく追加する・・・2を繰り返して、ルーティンを連続させてましょう。
4.負荷をかける・・・・慣れたら、新しい行動を追加してみて、どんどん負荷をかけてみましょう。

ポイントは、「毎日必ずやること」を起点にすることが大事です。

そして、加えて毎朝を起点にすることがキーです。朝は、自分だけの時間を作りやすいです。そのために自分のルーティンに集中することができるからです。

また、朝の頭は楽天的で、ものすごく冴えています。1日のはじまりにルーティンを実施することは非常に理にかなっているのです。

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空白の2時間も大切!?

毎日のコンディションは、変わります。どうしても、継続が難しいようなハードルを感じたときは、思い切って、2時間空白の時間を作ってみるのも大切です。

忙しいときほど、どんどん心が追い込まれて、余裕がなくなってしまうものです。そうした中においては、適切な判断ができなくなります。

とことん休んだり、とことん寝てみたり、とことん遊んでみたりするのもいいですが、おすすめなのは、とにかく無駄なことを2時間やってみるということです。そのことで心が回復します。2時間を失う変わりに、何かを取り戻すということを目指してみましょう。

本当に忙しくて、心を失いそうになったときは、関係のないことをやって切り替えないとダメだ。

積極的に「2時間の現実逃避」をする

脳を積極的に休ませること。そのためには、ボーッとするよりも、むしろとことん無駄なことを実行するのが効果的です。単純作業や趣味など没頭できることに取り組んでみましょう。脳が疲れずにむしろリフレッシュすることができます。

また、継続することについて、目的が明確にないといけないのか!?問題というのもあるでしょう。でも最初から明確に目的がわかっていることって、実はそんなにないのではないでしょうか。だから、「目的なんて、あとからはっきりするからいいや」とか「目的は後付で、見つけられるだろう」のようなスタンスを持って、まずはトライしてみることを大切にしてみましょう。

大事なのは「目的」があってもなくても「目の前のことを一生懸命」やることだ。

「なんのため」ではなく「なんとなく」を大事にする

ここで、著者の井上新八さんは、面白いお話をしてくださいます。例のレンガ積みの話です。

旅人がある町を歩いていると、汗をたらたらと流しながら、重たいレンガを運んでは積み、運んでは積みを繰り返している3人のレンガ職人に出会いました。そこで旅人は「何をしているのですか?」と尋ねました。すると、その3人のレンガ職人は次のように答えました。
1人目は、「そんなこと見ればわかるだろう。親方の命令で“レンガ”を積んでいるんだよ。暑くて大変だからもういい加減こりごりだよ」と答えました。
2人目は、「レンガを積んで“壁”を作っているんだ。この仕事は大変だけど、金(カネ)が良いからやっているのさ」と。
3人目は、「レンガを積んで、後世に残る“大聖堂”を造っているんだ。こんな仕事に就けてとても光栄だよ」と。

このイソップ童話に登場するお話は、目的やパーパスの存在意義を伝えるものとして有名です。

しかし、視点を転換すると新しい見え方もできます。あくまで1、2、3人目の職人について、「旅人にはこう見えた」ということが語られているという点に注目してみましょう。

もしかしたら、3人目は単なるドリーマーなのかもしれないし、1人目は自分の仕事にプライドを持って取り組んでいる非常に熟練した腕をもつ名工かもしれない。そう思った時に、通りすがりの人にどう見えるかなんて、実は関係のないことなのかもしれないということです。

意味というのは、自分自身に対しても後かわかってくるものなのかもしれません。だから、黙々と続けてみる。他人にも、そして、もしかしたら今の自分にも目的はわからないかもしれないけれど、何か、もしかしたら良いと思える方向を目指し続けてみることで、新たな局面に立つことも可能になるのです。

続ける活動は、それ自体が、発見の連続です。その過程の中にこそ、潜んでいる価値に気づき、出会い、また、今日も1つ1つのルーティンを積み重ねていくのです。

まとめ

  • 継続こそ大切である!?――小さな継続こそが、大きな成果につながるのです。
  • どうしたら、継続できるか!?――4つの視点で「仕組み化」しましょう。
  • 空白の2時間も大切!?――目的のない状態を体験することも重要な秘訣です。
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