まだ名前のない言葉 #0014|信じるとは、いくつの高さから空を見られるか。

信じるとは、いくつの高さから空を見られるか、なのかもしれません。——まだ名前のない言葉 #0014/増田みはらし書店

飛行機の窓から、雲を見下ろすことがある。

地上は、曇っていた。
雨も、降っていたかもしれない。

けれど窓の外には、
どこまでも変わらない、晴れがある。

天気は、変わっていない。
変わったのは、自分がどこに立っているか、だけ。

地上にいる自分は、今日は悪い日だと思う。
上空を知っている自分は、それでも上は晴れていると知っている。

その両方を、同時に持てるかどうか。

信じるとは、
いくつの高さから空を見られるか、なのかもしれません。


この記事を書いた人:増田 浩一(増田みはらし書店 店主/中小企業診断士)プロフィール
ビジョン思考・組織・ブランド・生き方について、良書とともに探究しています。

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