なにかを「考えている」とき、頭の中では何が起きているだろう。
新しいものを積み上げているのか・・・。
それとも、どこかに沈んでいたものを、静かに引き上げているのか・・・。
「問い」に向き合うとき、人はよく「思い出す」と思う。
似たできごと。誰かの言葉。昔の自分の感覚。
考えるとは、そういうものを手繰り寄せる行為なのかもしれない。
だとすれば、思考とは「発見」ではなく、「回収」である。
考えることは、思い出すこと——かもしれません。
この記事を書いた人:増田 浩一(増田みはらし書店 店主/中小企業診断士)プロフィール
ビジョン思考・組織・ブランド・生き方について、良書とともに探究しています。
