【上手に「変化」を取り入れよ!?】HELP!「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案|オリバー・バークマン

HELP!「人生をなんとかしたい」あなたのための現実的な提案
  • 人生をなんとかするには、何が必要でしょうか!?
  • それは、「変化」に対する見方かも。
  • なぜなら、人生というのは、常に「変化」を続けていくものだからです。
  • 本書は、「変化」を能動的に見立てるかのヒントをくれる1冊です。
  • 本書を通じて、よりよい人生のためのティップスを得るでしょう。
オリバー・バークマン
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個性の捉え方とは!?

本書は、ベストセラー『限りある時間の使い方』のオリバー・バークマンによる1冊です。膨大な「自己啓発本」を読みながら、彼がさまざまな切り口で分析してくれています。

ちなみに、『限りある時間の使い方』については、ぜひ過去の投稿「【なぜこんなに忙しいのか!?】限りある時間の使い方|オリバー・バークマン,高橋璃子」もご覧ください!

私が何か大きな減速を新たに発見したとすれば、それはおそらく「変化」についての考え方だろう。

序文

人生をより良くするためには、なにより「変化」について向き合うことが大切です。なぜなら、人生、あるいは、人は、変化の連続で形作られているからです。もっというと、人は、外との関係性の中で、自身を見出します。だから、自分を変えたければ環境を変えること、さらにいえば、その環境の捉え方を変えることが必要です。

情熱というのは、自ら創るものであって、「見つけるもの」ではありません。関係性の中で、自らが創り出すことが結果的にできるのが、情熱です。

「個性」についても固定的な印象を持たないようにしましょう。「個性」も変化していくのです。先天的なものだというふうに認識してしまうと、変化をポジティブに受容することができなくなります。後天的に常に揺れ動いていく「可能性」も含めて、自分自身のスタンスや特徴特技と向き合うことが大切です。

「自分」とはそもそも本質的に変化し続けるものである。

「いつもの自分」の無意味さ

「諸行無常」という言葉を生み出した禅の考え方に触れるのも大変刺激があります。たとえば、こちらの投稿「【禅は、生きる知恵!?】人生を整える 禅的考え方|枡野俊明」をぜひご覧ください。

「やる気」という言葉があります。「やる気」を出させることにフォーカスが行きがちですが、実は多くの人はそもそも「やる気」を持っているケースが多々見受けられます。とくに職場においては。

ここで、特に大切なのが、この「やる気」を阻害している何かを除外するアプローチも大切にしたいということです。無駄な打ち合わせ、会議、資料作成などなど、目的意識を忘れさせるようなそんなアクションをいかに取らせないようにできるか、経営の腕の見せどころです。プラスアルファでどんどん新しい施策を追加することよりも、まず、何を減らせるか点検してみましょう。

こちらの投稿「【変わり続ける勇気!!】8割を捨てて2割に集中する 捨てる経営|小早祥一郎」もぜひご覧ください。

書くこととは!?

変化し続ける自分の心と向き合うには、それを可視化することも大切です。もやもやした気持ちは、書いて吐き出して、客観性を持った時に、解釈することが可能になる場合も多いのです。

だから、多くの先人が「書くこと」つまり、日記をおすすめしています。誰にも見せない前提で、自分だけの感情の吐露に使う・・そうすると、もうひとりの冷静な自分が、感情ではなく論理的に解釈をしてくれます。

こうしてみると、書くという作業はカタルシス(精神の浄化)として働くだけでなく、問題を客観的にとらえ、自己陶酔から覚めて、具体的解決を目指せるようになるという現実的な効用も大きいものなのだとわかる。

日記を書けば人生が変わる?

誰にも見せる必要のない、自分だけの気持ちの日記を作ってみると良いかもしれません。

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人生は「解釈」しだい!?

「ストレス」という言葉がありますが、これには、本当に実態があるでしょうか?

そうなんです。実は「ストレス」はそこにあるものではなく、勝手に自分が感じている代物です。「ストレス」と聞くと外部から与えられるものだと受け取りがちです。でもその正体は、外部の環境に対する、自分の勝手な反応でしかないのです。

外部環境は淡々としています。それにたいして、自分の心が過剰に揺れる、そして、その揺れたことに対して、自分自身が飲まれてしまうことが、問題です。

揺れること自体は、生きているうえで、多少許容しないといけないでしょう。でも、そこに飲まれるのではなく、自分を客観的に見て、「あー、今揺れているなぁ」と感じ取れるかどうか、で対応が変わってきます。

セリエが問題にしたかったのは、より正確には「緊張」とえもいうべきもので、外部圧力そのものではなく、心身がそれに対してどのように反応するのか、という点だったのである。

ストレスをかわすには

まとめ

  • 個性の捉え方とは!?――自分自身でさえ常に変わり続けていくのです。
  • 書くこととは!?――自分を客観的に捉え、論理的に分析する機会をくれます。
  • 人生は「解釈」しだい!?――外部環境は淡々としています。揺れるのは自分自身です。
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