【人生とは、心がまえ次第!?】人生で起こること すべて良きこと:逆境を越える「こころの技法」|田坂広志

人生で起こること すべて良きこと:逆境を越える「こころの技法」
  • よりよい人生を目指していくためには、何が大切でしょうか!?
  • 実は、すべて心がまえ次第かも。
  • なぜなら、世界や社会、あるいは、自分自身の認識とは、すべて心が作り出しているから。
  • 本書は、田坂広志さんの半生の体験を通じて、人生について考える1冊です。
  • 本書を通じて、心がまえをいかに持つのか、改めて刺激を得ることができるでしょう。
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こころの技法とは!?

人生と向き合うには、言葉による本質的な「気づき」が大切です。

言葉による「気づき」とは、単に、その言葉の「意味」を「頭」で理解することではなく、その言葉が、自身の「体験」と共鳴することによって、「心」が大きく動くことです。

なぜ、我々は、逆境に「正対」できないのか

言葉はあくまで、リアルな世界や経験を抽象化したものにすぎません。そんな抽象的な概念に照らして、自分の実体験を振り返ることができることに、言葉を使える人の本質があるように感じます。

自身のこころと向き合うためには、「心のあり方」をかえることが大切です。そのためには、「内省を深める」ことが基本となります。

自分の経験を振り返り、言葉とともに、体験に落とし込むことを目指しましょう。

何がおこったか
それが、我々の人生を分けるのではない
起こったことを、どう「解釈」するか
それが、我々の人生を分ける

人生の分かれ道で、真に「運命」を分けるものは何か

だからこそ、自分の人生のできごとを解釈する、解釈の力が大切なのです。あなたやあなたの世界は、あなたの解釈でできあがっています。

価値観という言葉があります。ぜひこの機会に、価値観の意味の解像度をあげていただくのも良いかもしれません。こちらの投稿「【人間OSの高め方とは!?】リフレクション(REFLECTION)自分とチームの成長を加速させる内省の技術|熊平美香」も、ぜひご覧ください。

大切にしたい習慣とは!?

その出来事が、なぜ、いま、ここで、自分に起こったのか。

これを考え続ける習慣を作ってみましょう。「人間万事塞翁が馬」という故事の通り、いいも、悪いも、人生にはないはずです。だからこそ、自分自身で能動的に「意味」を与えなくてはなりません。

受動的に、「意味」を考えることや、あるいは、善悪で二分して考えることは、単に自分の生き方を放棄していることにほかなりません。

いま、社会で言われているような、自分の人生を自分で生きるという趣旨の啓発の根幹にあるのは、こうした能動的な人生の「見立て」なのかもしれません。

特に、苦労や困難、失敗や敗北、挫折や喪失といった「逆境」と思える出来事に遭遇したときには、その「意味」を深く考えることができます。

何が、出来事の「意味」の解釈を誤らせるのか

自分の中の「小さなエゴ」は、いつも「変わりたくない!」と叫んでいます。だから、新しい「意味」を付与することをとても嫌います。いつものとおり、考えるほうがラクだからです。

でも、本当に必要なのは変わり続けていく心がまえなのかもしれません。ひところに留まり続けているのでは、人生をすすめることはできません。

ものごとは変わり続けることで、存在している、波のようなものです。

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大切にしたい口癖とは!?

自分に起こる出来事を能動的な「意味づけ」で、引き受けることが大切です。

答えは、すべて「自分」のなかにある

誰の中にもいる「静かで賢明な自分」とは何か

できごとを引き受けるときに、わたしたちは「真の強さ」を身に着けていきます。

できごとがあること自体、つまり生きていること自体が、とてもありがたいことである、ということに行き着きます。田坂広志さんにとっての人間の原点とは――、次のものだと言います。

それは、ただ一つの言葉です。
いま、生きている
それだけで、有り難い

なぜ、「病」とは、「良き知らせ」なのか

「命あるだけで、ありがたい」という覚悟が、わたしたちの人生を拓くヒントです。いかなる出来事があっても、それが逆境だと認識されるようなものであっても、「与えられていないもの」に対する不満よりも、「与えられているもの」に対する感謝が、心に浮かんできます。

そうした人間は、真に強いのです。

「使命」という言葉があります。「命を使う」と読みます。

この言葉とおり、「与えられた命を、世の中のために、多くの人々のために、使いたい」という意識は、そのまま、使命感になり、そして人生を拓く考え方の基礎をなします。

まとめ

  • こころの技法とは!?――人生の視点を得ることです。
  • 大切にしたい習慣とは!?――内省による「意味づけ」です。
  • 大切にしたい口癖とは!?――ありがたい、それが使命感と共鳴します。
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